アメリカで買い付けたアンティークのガラスシェードです。職人が仕事を済ませた後に余りガラスで製作したことから名づけられたとされるEnd　Of　The　Dayのシェードになります。絶妙な色合いとコントラストが魅力でアンティークならではの雰囲気があります。1930年代頃のシェードで、口径の縁部分にチェコスロバキアのロゴが確認できますので、チェコスロバキア製になります。状態ですが、生産工程上にできた気泡や口径の縁に細かいカケがございます。その他、小傷や擦れ、くすみ、汚れ等はございますが雰囲気を損なうようなダメージはなくアンティークならではの良い状態かと思います。あくまでアンティークになりますのでご理解いただける方のご購入をよろしくお願い致します。